トレンディ御三家の活躍
現在の若い世代の人達は知らないかもしれませんが、90年代にトレンディドラマという物が流行ったことがあります。主に当時の若い女性に人気のあるドラマで、都会の男女の恋愛などを描いたドラマが多かったです。そんなトレンディドラマによく登場する俳優としてトレンディ御三家と呼ばれる人達がいました。吉田栄作、織田裕二、加勢大周の三人がそれにあたります。
昔から若い男性俳優は最初に不良や暴走族の役をすることが多かったようで、彼らもデビュー作は暴走族などのアウトローな役でデビューしています。ただ、ずっとそのイメージでいくわけではなく、デビューしてからは爽やかな好青年役を演じることも多く、女性から多くの支持を集めていました。
一般的にこういった人気が先行しているような俳優はあまり演技などに期待されないことが多いのですが、彼らは逆に演技に力を入れることが多く、それまでの顔だけで出てきた俳優というイメージを払拭したともいわれています。