KASE's FAN

芸名をめぐる争い

俳優としてデビューしてから、加勢大周は順調な人生を歩んでいましたが、事務所から独立しようとした際に大きな問題に直面することになります。それは芸名の使用権利に関する問題でした。

加勢大周という芸名は芸能事務所の社長が幕末の偉人である勝海舟から取ってつけた名前だったそうです。そのためか加勢大周が所属していた事務所は「加勢大周」という名称を商標登録(http://www.jpo.go.jp/indexj.htm)していたそうです。そのため、事務所から独立するのなら芸名に「加勢大周」という芸名を使うことは許さないと元の所属事務所から言われてしまったわけです。

芸能人にとって芸名は何よりも大切なものです。ですから最終的には裁判で争うことになり、何年かかかって加勢大周側が勝訴することになります。これで収束するかと思いきや以前所属していた事務所が「新加勢大周」という芸名で新しく芸能人をデビューさせたのです。

最終的にはこの以前の事務所とも和解することができましたが、このような騒動があったためかしばらくはあまりドラマなどに登場することも少なくなってしまったようです。